一般社団法人茶藝術協会は、中国茶を中心とした茶文化の普及とその魅力の探求を目的に2023年に設立されました 当協会は、中国茶をはじめとしたお茶全般にまつわる知識と技術の向上を目指し、茶に関する文化的背景や歴史、 芸術性を広く共有することで、より豊かな暮らしと文化的な交流を促進します。 主な活動として、茶文化普及に携わる専門家の育成を目的とした講座や研修会の開催、 資格認定事業(茶藝術師認定試験)、国際的な茶文化交流を推進しています。 これらを通じた社会貢献を目指しています。
伊藤悠美子 / Yumiko ITO
法政大学経営学部卒業後、法政大学大学院経済学研究科修了(経済学修士)。
1992年米国ワシントン大学留学。商社・大手企業勤務。東京地方裁判所国選弁護人通訳、大手企業研修講師を経験。2006年6月、東京・元麻布に中国茶専門店GUDDIをオープンし現在に至る。
2008年8月、中国茶高級評茶師取得、その後、龍愁麗氏(中国芸術研究院名誉教授、上海師範大学客員教授、上海図書館芸術研究館特約研究員)に師事、中国宮廷茶藝を学ぶ。
2022年2月、著者『中国茶で、おとな時間』を光文社より刊行。2023年3月、一般社団法人茶藝術協会設立
- 住 所
- 〒106-0046 東京都港区元麻布2-1-21
- TEL
- 03-3444-9285(代表)
- 業務時間
- 月曜日~金曜日9:30~12:30 13:30~18:00(土日祝祭日を除く)
- 最寄駅
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東京メトロ日比谷線広尾駅1出口より徒歩10分(六本木ヒルズ方面)
東京メトロ日比谷線六本木駅1c出口より徒歩10分(有栖川宮記念公園方面)
- 茶藝術師養成講座・資格認定
- 「茶藝術師」資格の協会認定試験を実施 / 初級~上級まで体系的に学べる中国茶講座を開講
- 機関誌『雅集~gashu』の発行
- 茶文化講座・ワークショップ
- 茶葉の知識、抽出技法、器の美学、歴史、禅思想など季節のテーマに合わせた実技講座や特別クラスを開催
- 茶会・イベントの企画運営
- 中国茶会、文化サロン、各種コラボ企画 / 茶を通じた交流・学びの場づくり
- 国内外の研修旅行・文化交流
- 茶産地・名刹訪問、茶藝体験、文人文化ゆかりの地を巡る旅 / 海外団体との文化交流の推進
- 研究・普及・出版活動
- 茶文化に関する研究支援 / 論考・教材・動画コンテンツなどの制作
- 茶文化の普及・啓発活動
- 通常総会の開催(定款に基づき年1回)春季:前年度事業報告、決算報告、監査報告、次年度の活動計画の承認
一般社団法人茶藝術協会は、中国茶を中心に、お茶にまつわる芸術・文化・歴史・技術の普及および研究活動を 行う団体です。
茶は古代中国において薬として用いられ、時代とともに飲料として広まっていきました。その一方で、歴史・芸術・文学・禅を学ぶ場における脇事として、人々の暮らしの中に静かに根づいてきた側面も持っています。
しかし、脇事でありながら、茶はしばしば藝術や学問を超えた世界観をもたらし、 深い精神性を育む存在でもあります。洋の東西を問わず、小さな「茶室」という空間は特別な場となり、 清らかな緊張感とともに、人間性を高め、茶が持つ無限の味わいと香りを楽しむ時間を生み出してきました。 「茶」の真髄は、こうした豊かな時間を日常に取り入れることにあります。 「一杯のお茶がもたらす心の豊かさを共有し、お茶の文化に触れ、語り合う場をつくりたいと」という思いから、 茶藝術協会は設立されました。なお、協会名の「茶藝術」は、「茶道は総合芸術である」(岡倉覚三)という 言葉が由来となっています。
茶藝術協会は、お茶を愛する方々が集い、お茶に関する知識や情報を共有し、理解を深め、それらを体験する場として日々活動を展開しています。中国茶に関するイベント、協会認定講座、ワークショップの開催、さらには海外への文化紹介など、多方面にわたり茶の魅力を発信しています。 入会される皆さまが、お茶をより身近に感じ、その魅力を美しく表現されますよう、心よりお祈り申し上げます。